ボリビア沖縄対話プロジェクト 2009 年
沖縄県粟国島の中学生と、沖縄から南米ボリビアに移住した人々の子どもが通う学校との対話。
南米には日本語教育を行う日系学校があります。学校生活・好きな芸能人や食べ物・将来のことについて質問し合い、お互いの共通点や違いなどを発見して、驚いたり喜んだりと盛り上がりました。
参加者
粟国小中学校の中学 1 年生 ⇔ オキナワ第 2 と第 3 移住地の子どもが通うヌエバ・エスペランサ学校 6 〜 8 年生
仕組み
「 スカイプ 」によるビデオチャット
現地側 : 衛星データ通信端末 BGAN