ラオス小学生対話プロジェクト 2007 年 3 月
はじめての小学生対話。ラオスの小学校にはインフラがないため、現地事務所を持つ NGO に協力してもらいました。
日本側小学校では、調べたことや交流を通じて、ユニセフ募金活動へと展開させています。
現地側の運営は、コーディネーターを派遣せずに実現できました。
参加者
ラオス有志小学生と教師 / 会場 : NPO ラオスの子どもビエンチャン事務所
桐朋学園小学校学級委員会( 5・6 年生 8 人 ) / 会場 : 同校 理科室
仕組み
「 スカイプ 」によるビデオチャット
ラオス側 : ADSL 回線 / 日本側 : ADSL 回線
協力者・協力団体
現地コーディネート・会場・回線協力 : (特活) ラオスのこども
( 敬称略 )