南米対話プロジェクト 2008 年 〜 2010年
継続的な日本との対話を、ボリビアのラ・パスにある日本語普及学校、ペルーのリマにある「いちご会」日本語教室と実施。
日本側は高校生、社会人、NGO 関係者、大学生など様々な人が参加、南米側は日本に興味があり日本語を学ぶ若者が中心です。
最近、海外では日本のアニメやマンガに関心が高まり、日本語を学ぶ若者が増えています。
参加者
ボリビアのラ・パス日本人会日本語普及学校
ペルーの「 いちご会 」日本語教室
大森学園高校生徒会、デジタルハリウッド大学、学習院女子大学伊藤ゼミ 他 社会人等
仕組み
「 スカイプ 」によるビデオチャット
現地側 : ADSL 回線 / 日本側 : 携帯データ通信回線や光回線等
協力者・協力団体
協力 : ラパス日本人会日本語普及学校、デジタルハリウッド大学、大森学園高校、大森まちづくりカフェ
渡航費助成 : 独立行政法人国際交流基金
( 敬称略 )